趣味いろいろ

初代後期型フィットの思い出

以前の愛車 初代フィット(後期モデル)

ホンダのフィットは特段購入時にはそれほど特別な思い入れも無く、燃費も良さげでそこそこ壊れないで動いてくれそうだというそんな簡単な理由で購入した気がします。

でもこの車は相当乗りやすく荷物もたくさん詰めて道具としてとっても便利で気に入っていました。この初代フィットはCVTではあるものの、湿式多板クラッチ式で乗っていて割とダイレクト感がありました。

2代目を代車で借りた時に違いに結構驚きました。乗り味は初代が好きだと感じました。

ただしジャダーあり

ただ初代フィットには特有の「ジャダー」という現象が高い頻度で発生します。ウチのも途中から発生して結局、最後までそのジャダーと付き合いながら乗る事になりました。

※初代フィットの湿式多板クラッチ式CVTがジャダートラブルを抱えています。2代目以降のフィットはトルクコンバータを使ってますのでジャダーは出ないです。

ジャダーというのは発進の時に車体がガガガと震える状態になる事を言います。ただ2万キロに1回位、CVTオイルを交換してアタリづけの作業をしていれば基本全く出なくなるので私的にはそれほど重いトラブルとも思ってはいませんでしたが。

最終的には自分でホンダ純正のCVTオイルを買って自力交換する迄のCVTオイルマスターになっていました。

量産車なので修理が簡単

その他の整備や修理もほとんど自力でやっていて最後にはとっても初代フィットに詳しくなっていました。

これは妻がとあるポールに気が付かずやってしまったフェンダー部分の傷です。

そんな時も慌てず騒がずヤフオクで探すと量産車だけにたくさん該当部品がヒットします。

で落札して到着。

 

そんなに実際の交換作業は難しくありません。ボルトを幾つかレンチで外して交換して終了です。というとみんなに割と驚かれます。でも今冷静に見るとちょっとチリがあってないような気もします(笑)

外したフェンダーを捨てるところが無く(粗大ごみはクルマ部品は駄目らしい)悩みましたが軽自動車で廃品回収に自宅近くにやってきたおじさんに聞いてみたら無料で回収してくれるというので持っていってもらいました。

そんなわけでこの箇所以外にも動かなくなったドアミラーを交換したり(左右セットを落札。形はおなじだったがコネクタ形状が合わずに手作業でコードを繋いで超大変だった。今も家で片方眠っているw)ドアを交換したり(交換したドアは車検の時に回収してもらったw)バンパーを交換したり(交換したバンパーは小さく切り刻んで少しずつ家庭ごみで捨てました。ごめんなさいw)純正革ハンドルに交換したり(中古を入手したので相談したらなんとディーラーで交換してくれた。ホンダさんありがとうございます。)鉄チンのホイールからモデューロのアルミに交換したり、スタッドレスタイヤに冬は自力交換したり(ガソリンスタンドで格安で買った)となんだかんだをいろいろやっているウチに愛着がとっても湧いてしまった車です

そう。手が掛かる子供ほど可愛いい。

最後の方はこのなんてことの無い低価格量産車のフィットが道具として抜群に大好きになっていました。

なんだか直しながら一生乗れそうなw気もしていて「30万キロ以上乗ってやるぜ」みたいな野望もあったのですが、キレイに見えても15万キロを超えて乗っていてさすがに家族が運転している時に故障したら怖いかもと思うようになり3年前に今の車に乗り換えさよならをすることにしました。

ディーラーでさよならする時は新しい車に乗る嬉しさよりもこの思い出の詰まったフィットとさよならする寂しさが強くちょっと一瞬目から涙が出そうになりましたが、子供はまるっきりそんな気持ちを知らずに「新しいクルマはいいね」といって、とっても無邪気な笑顔を見せていたのを覚えています(笑)

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

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