健康関連

神奈川警戒アラートとは

神奈川県が警戒アラート発動

神奈川県は7月17日、新型コロナウイルスの感染が再拡大の局面に入ったとして、県民に警戒を呼びかける「神奈川警戒アラート」を発動しました。

リンク:神奈川警戒アラート黒岩知事のメッセージ

県の具体的な要請内容は?

警戒アラートの実施に伴って県は特別措置法に基づき県民に対して感染防止対策が取られていない場所に行かないよう要請しています。又、事業者にはテレワークや時差出勤など感染防止対策の再確認や徹底を呼びかけています。

黒岩祐治知事は「今は経済活動と感染防止策を両立させようとしている」という理由から外出自粛迄は求めていない状況です。

新規感染者増加

県内で同日発表された新規感染者は43人で、直近1週間の平均では1日あたり33・43人。アラート発動基準の同33人を超えており、黒岩知事は「県民に改めてウイルスは身近にあるという意識をもって用心をお願いします」と促しています。

病床の逼迫感

県内の7月16日現在の入院者数は101人で現在870床が利用できる為、必ずしも逼迫した状況ではないとしています。入院者が150人程度となった時点で改めて医療機関に病床拡大の要請を検討するという。

現在の世代別感染者状況

県の感染状況は、4月の流行時には60代以上の高齢者が多かったが、6月以降は30代までの若年層の感染者が急増しており直近では40~50代が急激な増加傾向となっています。

6月末には接待を伴う飲食店での感染拡大が目立ったが、7月7日以降は家族内感染や職場内感染がみられています。

GoToトラベルとの整合性

黒岩祐治知事は、県をまたいだ移動の自粛は求めず、国による観光支援事業「GoToトラベル」は感染防止対策を行った上で活用するべきだとの見解を示しています。

小池東京都知事は「感染拡大防止」と「GO TO トラベル」の整合性について「冷房と暖房を同時につける様なもの」と皮肉っていましたが神奈川県は今後どの様に対応していくのでしょうか?

以上、神奈川警戒アラートを簡単にまとめてみましたが、今後も対応の変化等にも着目していきたいと思います。

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