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コロナ禍の債務減免の特例「差し押さえせずに生活再建」

債務減免の特例実施を検討中

 新型コロナウイルスの影響で債務の返済が不能になった個人や個人事業主が借り入れた債務を減免する特例措置について、金融庁が12月1日から適用する方針を固めているとの事です。住宅差し押さえや自己破産などの法的な手続きを取らずに生活や事業の再建を後押しする方針。
 自然災害で家屋が倒壊するなどし、ローンが返済できなくなった個人の生活再建を支援する指針「債務整理ガイドライン」を10月中に改正し、対象にコロナを追加する。金融庁は、全国銀行協会や日本弁護士連合会への説明を既に始めており、関係団体は大筋で了承しているもようです。

令和の徳政令?

日本の中世、鎌倉時代から室町時代にかけて、朝廷・幕府などが土倉などの債権者・金融業者に対して、債権放棄(債務免除)を命じた法令が徳政令です。令和時代の徳政令ともいうべき制度が今着々と準備されているようです。
矢継ぎ早に各種の施策が出てくるのは素晴らしいと思いますがただ個人的な見解ではなんというか上手く制度を利用するような人達に好き勝手に利用されてる様な部分も目立つような気がします。
コロナ禍でも、一生懸命に歯を食いしばって頑張っている企業や納税者が馬鹿を見ることになったり、後先考えずにお金を借りまくった人や企業が勝ってしまう様な世の中にならないようにしっかりとした整備をしてほしいと個人的には強く思います。
コロナ禍でダメになった人の救済ばかりでなく頑張っている人が頑張り損にならない仕組みを考えて欲しいですね。なんだか乗り換えないでずっと律儀に同じ携帯会社にしていると凄い損をするのと同じ様な仕組みだと頑張っている企業や個人のモチベーションが維持出来ない気がします。
慎重に実施していただいて多重債務者が乗じてトクをしたり悪用されてしまわないように切に願います。

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