生活その他

ダイレクトエアキャプチャーで二酸化炭素を直接回収

大気中のCO2を直接回収するテクノロジー

世界各国が競うように開発を急いでいるのが「二酸化炭素を回収」する技術。

熱い期待が寄せられているのがDAC(Direct Air Capture)と呼ばれる技術で大気中に分散する二酸化炭素を回収しようという挑戦的な試みです。

ちょっと一般個人からすると凄いのか凄くないのかイマイチピンとこない技術です。植物じゃ駄目なんでしょうか?(笑)

散らばった二酸化炭素をどうやってつかまえる!?

「空気中の二酸化炭素の濃度は0.04パーセントと非常に低い為、回収するのは容易ではありません。また大量に回収し分離するためには、大きなエネルギーが必要です。

空気からCO 2を回収するために、液体DACと固体DACの2つの技術アプローチが使用されています。

液体システムはCO 2を除去する化学溶液(水酸化物溶液など)に空気を通過させます。

残りの空気を環境に戻しながら高温の熱を加えることにより、化学物質をプロセスに再統合します。

固体DAC技術は、化学的にCOと結合する固体吸収フィルターを加熱して真空下に置くと濃縮されたCO 2が放出される為、保管が可能となる技術です。

世界的に完全に二酸化炭素排出量は増加傾向。日本も厳しい目を海外から向けられている昨今です。

日本も世界で5番目に多く排出しています。

では、二酸化炭素の出どころは?

発電所などが最も多く、工場、自動車などの運輸関連、そして家庭とされています。

現在、大気中の二酸化炭素を回収し資源に変えていく試みが、政府が主導する“ムーンショット”という大型プロジェクトの中で始まっています。

2050年のカーボンニュートラル(二酸化炭素排出実質ゼロ)の目標を目指して、技術開発を進められています。

やっぱり二酸化炭素排出をゼロに向けていくのか世界の大きなトレンドになっているという事はとてもよく理解ができます。

ただ、なんというかちょっとやっぱりゴマカシでないの?と思わないでもいられない新技術です。

私自身はあまり電気自動車やハイブリッドカーとかには全然興味が沸かないので可能な限りは使い古された昔ながらの技術であるガソリン車に乗り続けたいと思っていますが、最近の世界的なムーブメントを思うと意外と早い段階でガソリン車とかもこれから規制されたりするのかもしれないなと感じる昨今です。

-生活その他