数年愛用のLenovoのノートPCにトラブル
Core i7でWindows11高性能でサクサク動く愛用のノートPC「Lenovo L580」の電源接続が怪しくなってきました。
この機種はUSB-Cで給電するタイプなのですがだいぶコネクタがグラついてきており、給電できたり出来なかったりという状態になりました。
一応自分でも直せないものか分解したりして地道に格闘してみたのですが、基盤に直接USBコネクタがめちゃくちゃ小さいハンダでつけられていて私の力量では直すのが難しそうな感じです。
とりあえずプロに頼ろうとパソコン修理のお店に電話して機種と不具合の症状を話してみました。
パソコンの修理のプロの意見は
基盤に直接USBがついている場合のLenovoは作業がとても難しく作業料だけで3万円~みたいな相場になるとの事。
USB-Cタイプの給電は接触不良のトラブルが多く、今回なんとか直せてもまた同様のトラブルになる可能性が高いとの意見でした。
悩ましいですね。せっかくの高性能PCなのに、、、、、
中古での購入価格と同じ程度の費用が掛かってしまうのでとりあえず今回は修理を見送る事にしました。
普段用のパソコンはどうするか
とりあえずは普段遣い用として昔使っていたLenovoG560(とりあえずSSD化はしているッ)を引っ張り出してきました。
こちらはWindows10ですが、キーボードが隣り合っているストロークが深い昔のタイプ。ただ個人的にはキーボードは個人的な感想ではこちらのほうが好きだったりします。
で、今このブログをG560で書いているのですが、動画編集もしないしブログ程度であればこちらでも全く問題ありませんね。
当面はこちらのPCでやり過ごしつつ、新しいPCを買うかどうするか悩んで過ごそうかなと思っています。