年賀状との格闘開始!
いつもぎりぎりまで手を出さない年賀状の作成ですが、今年は例年よりも若干だけ早く着手したにも関わらず結局いつもと同じ時期まで格闘してしまいました。
いつも枚数を減らそう減らそうと思うのですが、なんだかんだで減らせずにいつも150枚前後の年賀状を作っています。
コロナ対策で国が禁止にしてくれれば年賀状を出さずに済むのにとgo to トラベルは国が停止してくれよと考える各知事と同じくらい他力本願な姿勢だったりもします(笑)
ある程度の枚数を作成するとなるといつも一年に一度しか動かないプリンタ何かの色のインクのどれかが切れてしまいます。
結局作業の途中で買い出しに行く羽目になる事が多いですね。
やっぱり今年も途中でインク切れになりました
今年も宛名書きを終わった段階で幾つかの色のインクが切れました。
やむなく専用インクを購入しに電気屋さんに行くことになりました。
お目当てのインクのセットをカゴに入れた後、iPhone12をそっと見ていたら店員につかまっていたずらに時間を浪費してしまいました。
メールアドレスはわからないけど、住所だけがわかれば電子年賀状みたいなものを送れるシステムを郵便局で頑張ってもらえないもんでしょうか?
年賀状配送の業務も減るでしょうし。まぁ、そもそもラインとかでいいかもという気もしますけど。
でも今年もインクを買いました。
今回は、もう買い出しに出かけたくなかったので、パックでインクがセットになっているものを買いました。(互換品ですが、、、、小声。なんというか凄く互換品の購入は罪悪感がありますね。)
このインクの互換品の商売は元のメーカーに了解を取ってやっているもんだとばっかり思っていましたがそうでも無いようですね。キヤノンがインクカートリッジ再生品の「妨害」で訴えられた理由
再生品を売っている方が訴えるというなかなか理解しがたい世の中になってきている様ですね。
年賀状作成終了
悪戦苦闘してなんとか年賀状作成が完了しました。
家族写真を年賀状に
他の人から送られてくる年賀状を見たりした時に、家族の写真が乗っていたりするとなんだかちょっと心がほっこりしたりするので自分も極力家族の写真を乗せる様にしています。
子供がいつまで付き合ってくれるかは分かりませんけれど。
インクを買ったり年賀状を作ったりする手間や時間を考えると
正直、年賀状を作成する時間と労力を考えると自分で作らずに来年は年賀状を作ってくれるウェブサービス利用に移行して省力化してもいいかなと思っています。
来年の自分の為に、備忘録として年賀状作成時の素直な気持ちをブログに記録しておこうと思います。私と同じ様に年賀状に苦しんでいる方は代行サービスへの移行を検討してみても良いかも知れません。