新年あけましておめでとうございます。
2024年のアクシデントと新しい職場での2025年
53歳になった2024年の7月に子供が長期入院&長期リハビリが必要となった事をきっかけに、30年勤務した金融機関を退職しました。
支店長としても10年以上勤務しましたが、最後は本当にあっさりとしたものでした。
一時期はどうなる事かと思いましたが、退職して数か月後に建設業の事務職としてなんとか再就職ができました。(金融機関に在籍中から声を掛けてもらっていた先です。本当に拾う神ありで、、、、、)
金融機関にいた頃の熾烈なノルマは消え、役員からの激詰めみたいなものも無くなり、人間関係もさっぱりしているので、気疲れはかなりしないようになりました。
転職を機にウォーキングを意識的に行うようになって身体の疲れやすさがかなり改善しました。
収入は金融機関時代よりもだいぶ下がりましたが、自分自身も家族もそれほど浪費家でもないので特に問題なく暮らせています。
収入の柱が労働1本だけだとかなり危ういという事を身に染みて感じた事もあり、転職後は資産運用も結構真剣に検討する様になりました。
本格的な資産運用の開始
そもそも全くやっていなかったわけではありませんでしたが、金融機関にいた頃はインサイダー的なものは駄目だし、リスクの高いものも駄目なのでNISA枠でインデックスで投資を少しやっている位でした。
投資にあたって、色々本を読みましたが、一番しっくりくるのが亡くなられた山崎さんのこちらの本でした。
「資本主義の社会ではリスクを取る人にお金が流れる様にできている、、、、、」経営者、投資家、確かにそうだなと感じました。
あと証券会社で長く勤務した著者が「証券会社に行って商品を買ってはいけない」と注意喚起しているのも率直に新鮮でした。
金融機関に居た私からすると銀行とか郵貯とかで投資信託を勧めるのも、それに輪をかけて悪い事だと感じました。
色々と考えた結果、金融機関を退職して少し経ってから自身の資産の大部分を占めていた定期預金を解約しました。
その資金と退職金を元手に徐々に一緒に株で資産運用を行う様になりました。
インデックスが中心で投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)等をメインにスタートしました。
その後、投資信託と違って好きなタイミングで買える1655(BRJ iShares S&P 500 ETF)とかを買い増ししたりして、だいぶ運用している金額も多くなってきました。
更にスパイスとして一部レバレッジETFなんかにも手を出したりして、正直、一時は危ないシーンもありましたが、2025年の総括としてはとても資産が増えて、収入が下がった事など忘れてしまうようになりました。
2026年の投資戦略
最近はAIがかなり的確なアドバイスを返してくれるので下手な専門職よりも、よほど信頼できますね。
楽天証券の保有資産一覧をコピーしてchatGPTやGeminiなどにアドバイスを聞いたりしたところ、アメリカ株に偏重しすぎな事に加えてレバレッジものを極力辞めろというもっともなアドバイスを受けました。
確かに20%位の下落は良くありますし、計算すると確かに危険。安心して寝る為にもレバレッジものはアドバイスに従いどんどん減少させていこうと思っています。
代わりの候補として日本株を増やす事を考えました。高配当株ETFのGXスーパーディビ(2564)やNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)などを考えて今年のNISA枠で買いました。
でも後になって考えたら組み入れ銘柄が公表されているのに面倒だからとETFで買うのなら個別でそれらの銘柄を保持した方が手数料が掛からずにお得なんじゃないかと思う様になってきました。
今後は下記の高配当株と呼ばれる日本株に分散して購入して行こうかなと考えています。
今後購入していく予定の日本株
三菱商事(8306)
総合商社首位。 資源・エネルギーに強みを持つ一方、非資源部門も強力。還元意識が非常に高く、世界的な機関投資家の買いも入りやすい。
約3.1%
三菱電機(6503)
防衛・宇宙、パワー半導体、FA(工場自動化)、空調など幅広い事業を展開する総合電機メーカー。
近年、株主還元への姿勢を明確に強めており、高配当・安定配当を狙う長期投資家にとって非常に注目度の高い銘柄。
約 3.1% 〜 3.4%(株価推移により変動)配当の傾向: 過去数年、減配せずに維持または増額する傾向が続いています。
配当性向: 連結配当性向35%程度を目安としており、無理のない範囲で安定的に還元を行っています。
三井住友FG(8316)
日本株の中でも特に株主還元に積極的な姿勢を見せています。
予想配当利回り:約 3.2% 〜 3.5%(株価により変動)
配当方針(累進配当): 同社は「累進的配当政策」を掲げており、**「配当を維持、または増配し、減配はしない」**ことを対外的に約束しています。
配当性向: 2026年3月期までの中期経営計画において、配当性向を**40%**まで引き上げる目標を掲げ、着実に実行しています。
日本たばこ産業 (JT)(2914)
超高配当の代名詞。 世界展開するタバコ事業が利益の柱。業績が安定しており、配当性向も高い。株主優待廃止後、より配当への還元を重視。
約4.7% 〜 4.8%
INPEX(1605)
国内最大の原油・ガス開発。 原油価格の上昇が直接利益につながる。株主還元を近年大幅に強化しており、5期連続増配など勢いがある。
約4.4% 〜 4.8%
ENEOS HD(5020)
石油元売り国内首位。 ガソリン需要減に備え、再生可能エネルギーや次世代事業へ投資中。PBRが低く、是正のための自社株買いや増配が期待されやすい。約2.9% 〜 4.3%
NCS&A(9709)
独立系システム開発。 金融や製造向けに強み。5期連続増配など、株主還元への姿勢が非常に積極的で、配当利回りもIT系の中では高水準。
約3.4% 〜 3.7%
投資にはリスクが伴う
良いことばかりではありません。投資には元本割れや損失発生のリスクが伴います。このブログでは投資を推奨しているわけではありません。
投資判断は自身の判断と責任において行っていただく必要があります。リスクを十分に理解し、ご自身の資産状況や投資経験、目的に照らして慎重にご判断ください。