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SCノット コツ

SCノットのお話

もうかれこれ10年位使っているPEラインとリーダーを結ぶ釣り糸の結束方法「SCノット」です。

もちろん摩擦系ノットの王者FGノットの方が結束箇所も小さいし強度も安定しています。

でも現場でFGノットで結束するのは正直ちょっと面倒。基本は自宅でリーダーを準備する時はFGノットで結んで現場で結ぶときはSCノットでと使い分けています。

以下SCノットの結び方のイメージです。

SCノット ※ハイテクイラスト(笑)

PEを2つ折にしてリーダーに巻きつけていきます。30回くらい巻くのが良い感じです。

 

PEの輪にフロロリーダーの端線を通します。(私はおまじないで2回くぐらせます)

結束部を湿らせて歯でフロロリーダーの端を咥え手前側に引っ張りつつ右手でリーダーを引っ張り左手でPEを引っ張ります。PEはなるべく奥側に角度をつけて引っ張るのがポイントです。

正直FGノットと比較とかしなければ十分な強度は出ていると思います。

なお、どうしても失敗してしまう人向けに巻きつけにカラビナを使う方法もあります。

SCノットとFGノットとの引張り対決をしてみました。数回実施してやはり流石にFGノットが圧勝でした。さすがに王者には勝てませんでした。

 

でもSCノットの方も単体で考えれば十分な強度があり、素早い結束でハーフヒッチ要らず(しても良い)なところなんかは現場でラインを結ぶのに最適な結束方法だと思われます。

一応は摩擦系のノットでありながら、誰もが簡単に使えるこのSCノット。いまだに気に入っている結束方法だったりします。

すっぽ抜けさせない為にはそれなりに練習が必要かもしれませんが、うまく結束出来るようになるとFGノット以外ならきっと良い勝負になると思います。

というわけで本日はノットのお話でした。

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