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LenovoG560のSSD化とメモリ増設作業・古いPCが復活!

新しいパソコンを買おう!と思ってみたものの

YouTubeとかを最高画質で視聴するとカクカクな動きになる私の古いパソコン。使っていてストレスがかなり溜まるようになってきたのでPCの買い替えを密かに検討していました。

先日酔っ払った勢いで新しいパソコンを購入しよう!と思い立ちましたがそこは酔っ払っていても根っからの小心者なので最後の一線を越えられず結局踏みとどまってしまいました。

新規にパソコンを買うとなると今使っているソフトの再インストールをどうしよう?とか、PCの初期設定大変だな!とか、最近の薄いPCの薄いキーボードが見るからに信用できない!等のいくつかの点を考えて踏みとどまった結果、結局古いノートPCを改造してもうひと踏ん張りしてもらう事にしました。

LenovoPCの昔のアイソレーションでないキーボードが割と気に入っているというのもあります。色々理由を並べているけれど、もちろん新しいパソコンを買うとお金が掛かるという当たり前にして最大の理由があったりもします(笑)

そんなわけで使用中のPC(LenovoG560)の増設メモリを購入してしまいました。けれど少し冷静になってきたところで、待て!買うのはメモリじゃない!買うのはSSDだ!と考えてメモリの購入後、追加でSSDも購入してしまいました。

最近のSSDはかなり安くなってきているのでそろそろ良い頃合いと判断したのとblog的にも古くて安いPCを引っ張る方が節約家の私らしくて良い気がしたというのもあります。

そんなわけで今回メモリの増設といつかやってみようと思っていたハードディスクのSSD化に同時にチャレンジしました。

現在のパソコンのスペック

まずは現在のノート・パソコンのスペックです。

Lenovo G560

Windows10 Pro 

intel core i3 M330 2.13GHz

実装メモリ4.00GB

ハードディスク320G

マイクロソフト オフィス2016

 

うん、一昔前なら普通のスペックなのですが、流石に最近のマシンと比べると弱いですね。普通の作業なら良いのですがいろいろやっているとやはり重さを感じる時が多くなりました。購入した時点で既に格安(1万円台)でしたので性能について今更文句を言う資格は全然ありませんけど。

別に古いマシンでもblog運営はとりあえず可能です。でも複数のタスクを実施しているとタイムラグが多く、最近はパソコンから受けるストレスが増加している気がしていましたので、リスクテイクして改造するにはちょうど良い頃合いだと思いました。

最近のPCでも廉価なものにはCore i3とかが使われていたりもしますけど、最近のパソコンと昔のパソコンで決定的に違うのがハードディスクを使用しているかSSDを使用しているかの違い。SSD化をすればメモリ増設は不要かなとも思いましたが良い機会なのでメモリも4Gから8Gに増設する事にしました。

全部で1万円ちょっとの出費となりました。一万円ちょっとで購入したPCに同じだけ掛けるのもどうかという気もしますがこれで高性能になるなら儲けものです。

傷だらけの筐体の為、自家塗装にもチャレンジ

元々Lenovo G560はパームレストが高級感のある金属風ヘアーラインフィニッシュがなされているのですが、私の所有する筐体は傷だらけで見る影もありません。外装の天板は比較的キレイではありますが。

性能アップに併せてパームレストを自家塗装してみることにしました。塗装は成功するか失敗するかかなりやってみる迄わからない作業なのでもし失敗したらその時考えようという割と安易な発想で自家塗装を開始しました。

ちょうど手元にいつ購入したかわからない相当古いハンマーフィニッシュ塗料があったのでこれを使ってみようと思いました。まずは塗装前のマスキングを実施。塗料は実施前の下処理が全てだと言いますのでがんばってマスキングを開始。最近は新聞も電子版なので手元に無くチラシでマスキングしました。

マスキングを終えたら外に持ち出してスプレー塗装を施していきます。

が、ここでトラブル発生。ハンマー塗料のスプレーが相当昔に買ったものだったせいか、ノズルが固着して詰まって全然塗料が出ません。シンナーとかで溶かせばイケるだろと考えていましたが無理でした。とりあえず60%位塗った時点でノズルが詰まって塗料が全然出なくなった為、以降の塗装継続が不可になりました。ムラが凄いですがやむなく中途半端なところで塗装は断念しました。

マスキングを外したところ。まぁ自分しか使わないPCだと考えれば問題ないかもしれません。中途半端にフィニッシュしたので塗りたてはムラが多くて60点!と思っていましたが、夜になって塗料が落ち着いてきたら昔のカメラの塗装みたいな仕上がりになり、意外と良いかもしれないと思い直しました。成功というか失敗というかなんとも言えない微妙な出来上がりだけど良しとして前に進んでいきます。

SSD化の為に実施する事➡ハードディスクの内容をSSDでクローン

シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s

SSDはこちらを購入しました。512Gでもとってもリーズナブルです。

こちらも良さそうです。

サンワサプライ SATA-USB3.0変換ケーブル

ケーブルはこちらを購入しました。電源ケーブルが着いていて必要あるのか無いのかよくわからなかったのですが、私はとりあえず電源ケーブルを使用してクローン化しました。

最初USBに繋いだ時認識しませんでした。ネットで検索すると相性問題もあるとの記事を見つけてしまいやっちまったか?と思ったのですが、デバイスマネージャーのディスクドライブを見ると認識していることを発見。USBを抜き差ししたりそこから初期化したりドライバの更新をしたりしていたらコンピュータの管理からも認識するようになりました。

ようやくハードディスクのクローン化が実施できるようになりました。

クローンに使うソフトはフリーソフトのAOMEI Backupper Standard v6.0.0を使用しました。クローン元はハードディスクをクローン先はSSDを指定して実施しました。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/

特段の不具合や失敗もなく一発でSSDクローンが作成できました。ただ結構時間は掛かります。私の環境では3時間以上必要でした。やることが沢山ある人はヒマな時に実施した方が良いと思います。

でひっくり返してSSD化を進めていきます。

ハードディスクを固定している左右のネジを外した後、写真でいうと奥の方に向かってハードディスクを動かすと外す事ができます。

左側のものがSSDで右側がハードディスクです。大きさは同じですがSSDはとっても軽い。重量が全然違います。ちなみに衝撃にもSSDの方がダントツに強いみたいです。

でハードディスクを固定していた金具に同じ様に固定してからPCのコネクタに戻していきます。

とここでフタを戻そうとしたのですが、ふと見るとファンが汚れているのが結構目に付きました。気づいた時にやっておこうと清掃の為、ファンを分解してみたところ結構なホコリが溜まっていました。

ホコリを除去して油をと思ったのですが、たまたま手元にあった(釣り用のPEラインのコーティング用に購入していた)ドライファストルブをファンの可動部に塗布して戻しました。後にファンの回転を静かにするフリーソフト「speedfan」を導入したので更に静かになった気がします。

換装後の感想➡爆速!

ハードディスクをSSDに換装してみたところ感想としてはかなり快適になったと思います。最近導入された様な職場のPCにも全然劣らない速度で稼働しているのでなんだか当分現役でイケそうな気がします。

これでメモリも増設したら一体どうなってしまうのかと思っていたところ、ちょうどナイスなタイミングでAmazonからメモリも到着しました。

Komputerbay MACMEMORY 8GB (2x 4GB) DDR3 PC3-8500 1066MHz 

 

というわけで、もう一度底のフタを開けてメモリを装着しました。

しっかりとメモリも認識され無事4Gから8Gへとメモリ増設も完了しました。

でも正直なところメモリの方はそれほど体感出来る違いが無いような気がします。(今のところ)ハードディスクからSSDへの変化が衝撃的だったせいかもしれません。

というわけでかなり安い費用で戦力アップした私のPCです。これから各種の作業(といってもblog書いたりYouTubeみたりするくらい)にまだまだ活躍してくれそうです。

そんなわけでかなりニッチな情報ですが、私と同じ様にLenovo G560のSSD化とメモリ増設を考えている方はこの記事をぜひ参考にしてみて下さい。

シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s

サンワサプライ SATA-USB3.0変換ケーブル

Komputerbay MACMEMORY 8GB (2x 4GB) DDR3 PC3-8500 1066MHz SODIMM 204-Pin アップルコンピュータのためのノートパソコンのメモリ

Komputerbay MACMEMORY 8GB (2x 4GB) DDR3 PC3-8500 1066MHz 

ジャンクパソコンを購入してパーツを移植した記事はコチラです

ジャンクパソコン(Lenovo)購入と再生!その1

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信頼出来るショップで中古のしっかりしたものを購入するほうが時間を失わなくて良いのかもしれません(笑)

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