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上履きの補修をしてみた

子供の上履き洗濯担当

土日のどちらかで子供が学校で履く上履きを洗うのが私に与えられた休日の任務になっています。

なぜ?とか思わずに黙々と実行するのが夫婦円満の秘訣です(笑)

最近洗っていると上履きの損傷が激しく(特に右装具の金具の部分と接触する様子)右足内側部分に完全に穴が空いてしまっている状況でした。

なので流石に「上履きを買い換えようか」と妻に確認してみました。

妻いわく流石に買おうと思っていたけど、痛みが激しいのは装具があたる右側の上履きだけで夏休みに装具をまたサイズを上げて作り直す予定なので今買ってもちょっとしか(1ヶ月くらい)履けないないから悩んでいるとの事。

なるほど、、、、、、

とはいえ子供に穴が空いた上履きを履かせるのは流石にちょっと可愛そうなのであと1ヶ月だけ持たせる為に緊急補修してみる事にしました。

靴の補修開始

キャンドウでソフトゴムベルトという商品を購入。

あと手芸用ボンドも購入。※こちらも同じくキャンドウで入手しました。

ゴムベルトを該当部分の内側と外側に合致するように切り出して手芸用のボンドで貼り付けたあと、針と糸で手縫いして補修してみました。

う~ん。まぁ元よりはマシかなという出来栄えです(笑)

装具作り直したらすぐ買おう!

ちょっと「運動靴と赤い金魚」という補修してもらった妹の靴を無くしてしまう映画を思い出してしまいました。

この映画は本当に面白かったです。全然特殊撮影とかも無いし当初全く期待せずに観たのですがかなりの良作品だったという記憶があります。

最近、アマゾンプライムビデオで同じく期待せずに「ゾンビの中心で、愛をさけぶ」って映画を観ましたが(笑)こちらは本当に観た時間返せ!いうくらいの駄目な作品。最初から怪しさ満点の変な邦題だったしやむを得ないですね。

子供の足はすぐに大きくなっていくのですが、諸事情あって右足と左足のサイズが違ううちの息子の足に対応するのはなかなか大変だったりします。

 

最初から右足と左足のサイズ違いのものを購入させてくれるシステムがあったりすると便利なのですが、靴屋さんでそんなネット販売のシステムとかを作ってもらえないものでしょうかね?