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Philips新型シェーバーの洗浄ポッドを分解清掃&洗浄液交換※4回目

モニター当選した7000シリーズ

今年の2月にモニターとして当選してからはこの新型7000シリーズを愛用していますが、シェーバーとしては本当に素晴らしい性能と外観です。

一度体感してしまうと前のモデルには戻れない素晴らしさがこのモデルにはあります。

肌が弱めなのにヒゲが濃い目という困った私のヒゲを上手に優しく剃り上げてくれます。

前のモデル迄は別体だったトリマーが本体側に装着されて改善されたこのモデル。本当によく出来たシェーバーです。

歴代のフィリップスシェーバーを愛用してきましたが、自動洗浄機能を利用するのは今回のモデルから。

本体シェーバーの電力で洗浄するので毎日使用していると、気持ちバッテリーが減るのが早めな気もします。

洗浄ポッド側には電線コードとかが無いので、その分ポッド側がコンパクトになり、置き場所に困らないというメリットと引き換えなのでやむを得ないですね。

洗浄液交換開始(4回目)

前回交換してから、だいぶ引っ張ってしまいました。シェーバーのヒゲがあまり綺麗に洗浄出来ない様になってきたのでここらで洗浄液を交換してみたいと思います。

尚、以下交換の際の画像にヒゲだらけのグロ画像が出てくるので嫌いな人は見ないようにお願いします。

まず本体をカートリッジから外します。ついでなのでシェーバー部は久しぶりの流水洗浄をしておきました。

洗浄ポッドをオープンしたところ。ヒゲがカートリッジの外まで出てきています。

ごっそりとヒゲが洗浄ポッドカートリッジの底に溜まっています。本来はこのまま廃棄して新しい洗浄ポッドカートリッジに交換するのがメーカー推奨です。

私は自己責任で再利用していますが、同様に再利用にチャレンジする方は同じく自己責任でお願いします。

怖いくらいヒゲのカスが溜まっています。

カートリッジのフタを開けて流水でこのヒゲのゴミを洗い流していきます。

カートリッジを若干揺らしながら勢い良く流水を浴びせていきます。

とりあえず自分が納得できるくらいまで綺麗になったら終了(というマイルールに設定しています)

カートリッジのフタを戻し(フタを戻す時にややコツが必要)洗浄液を投入します。

試運転してみましたが、無事に正常稼働できたので完了です。