趣味いろいろ

名車再生!が好き

名車再生!クラシック大好き

土曜日の夜8時からBS11で放送されています。

私はこの番組がかなり好きでいつも録画して楽しんでいます。ボロボロの車を仕入れた後、メカニックがあまりお金を掛けずにDIYで修理していくという番組です。

車のオリジナルの状態を尊重して(そうじゃない場合もありますが)レストア(復元)していく流れになっています。この手のレストア番組は日本にほとんど無いのでとても貴重です。

ちなみに私は古いものをレストア(復元)するという行為が昔から好きだったのでOld-timer(オールド・タイマー) という雑誌を長いこと愛読していました。今KindleUnlimitedでこの雑誌を再び見る事が出来るようになりかなり強い幸せを感じております。

メカニック担当の長身のエド・チャイナと仕入れ担当のマイク・ブルーワーというコンビがボロボロの車を仕入れてきて見事にレストアして再生していくという番組です。

番組の構成はほぼ固定化されていて、マイクの中古車購入(試乗含む)→エドへのお披露目→エドによるレストア→完成車両の試乗→マイクによる転売という形です。

今はメカニック担当が変更に

2003年から始まったイギリスの番組ですが、既にシーズン15迄制作されていてとても人気のある番組の様です。現在はメカニック担当のエド・チャイナが降板してアント・アンステッドに変更になっています。とっても残念!

個人的にはエド・チャイナの方が断然好きでした。初期の頃はエド・チャイナが手を真っ黒にしながら作業を行い、缶スプレー塗装で補修をしていたりしますが、そういうサンデーメカニック的な気軽さがまた今見てもたまらない感じですね。

私は大衆車を長く大切に乗っている人を見ると尊敬して感動する性癖があります(笑)

エドの作業は真面目そのもので、結構作業も繊細です。でもレストア完了した車に腰掛けちゃったりする部分は日本人から見るとびっくりする部分ですね。

この番組は大成功を収めた事で拠点もイギリスからハリウッドのお膝元のカリフォルニア州ハンティントンビーチに移転したり、だんだんと豪華になっていきますが、私は番組初期の素朴さが好きだったのでまた今無料で毎週BSで見れるのはとてもありがたいですね。まぁYouTubeでも今はかなり見れるようになりましたけど。

レストアが完了した時点で車両の購入代金・補修部品費・外注費(場合によってはこれらに追加して輸送費や渡航費)からなる総費用が提示されるのですが、この中に人件費は含まれていないという部分がまたツッコミたいお約束ポイントとなっています。

DIYの啓蒙?という番組の趣旨なので、作業中のエドが「ご自分で作業すれば○○ポンドの節約になります」というフレーズを多用するのですが、絶対そんなの素人が出来ないだろみたいな作業も結構あるところがまた楽しいですね。

日本の本職の方が番組を見ると簡単な下地でいきなり塗装したりするシーンとか雑だなオイ!みたいな思いもあるようですが、費用を抑えたレストアという観点では上手い事やっているなと素直に感心します。

ガソリンエンジンの車が無くなるとか言われている昨今、少なくとも古い車はさっさと乗り換えてみたいに簡単に税金をあげてしまう日本よりは古い車に対して一定の価値観をもって評価をしている海外の土壌や姿勢には羨ましさを感じますね。

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