カシオの腕時計をいじってみた

カシオの腕時計

ここ数年は休日はもっぱらカシオの腕時計をしています。

使っているモデルは気軽に使えてタフなソーラー充電のモデルのAQ-S810W-1Aを愛用。

電波時計では無いけれど、気軽に使えて文字盤も大きく視認性も良いので気に入っています。

Gショック風だけどそこまで主張しないのが個人的に気に入っています。

カシオ腕時計AQ-S810W-1Aのカスタム

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カシオAQ-S810W-1A

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過去にもベゼルの文字を消すカスタムを行ったり、それがまた愛着が湧いたりしております。

最近しばらく使用してベゼルにも風防にも小キズがそれなりに増えてだいぶ見た目お疲れな感じになってきたのでここらで一旦リフレッシュしてみる事にしました。

リフレッシュ作業

ベゼルのカバーはネジを外せば取り外す事ができるので一旦取り外してストーン調の黒スプレーで塗装してみました。

小キズがついた風貌

元々傷がつきやすいプラスチックの風防なのですが、逆に再生はしやすい感じです。

1,000番の耐水ペーパーで少し水をつけて磨いた後、元々持っていた99工房のコンパウンド3種類(細目・中細・極細)で磨きましたが、ほぼ肉眼では小キズが判らないまでに復活しました。

というわけでだいぶリフレッシュが出来たのではないでしょうか?

現場で戦えるガジェットな感じが素敵です。

バンドの方もそろそろ交換しても良いかなと検索してみたら割と良さげな劇安ベルトが販売されていたのでそちらもアマゾンで購入しました。(しかし届くのはめちゃくちゃく遅いっぽい、、、、)