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禁酒への挑戦?

初体験のMRI検査

近くのクリニックに通っていたのですが、なんだかんだで精密検査することになり、初体験だったMRI検査をしてもらいに大きな病院に行きました。

私は実はわりかし閉所恐怖症です。

なので検査中は目を開けない様にしようと思って目をつぶって検査に挑みました。

検査中は音が「ゴンゴンガンガン!」と凄い大きな音が鳴り響いています。※一応防音用のイヤーマフはつけてもらえますがそれでも結構うるさいです。

音の大きさにびっくりした私はうっかり目を途中で開けてしまったのですが、そこに見えたかなりの狭い空間にビビり、心のボルテージがかなり上がってしまいました。

それでも一応大人なのでなんとか耐えきって無事にMRI検査を終了することできました。

当日は検査代金(7,000円ちょっと)の支払いをして病院を後にしました。

MRI検査の結果

その後、MRI検査の結果を(ドキドキしながら)医師に聞きに再度病院に行ってきました。

結果は「ガン」らしきものは無かったとのことで一安心です。

とはいえやっぱり値が高いので経過観察というか3ヶ月後に再検査する形になりました。

やっぱりアレですね。人生で一番大切なものは健康だと思います。

今までもとりあえず健康には気を使って生きてきたつもりですがタバコをやめた私にも辞められていないあと一つのアレ=酒について考えることが多くなりました。

禁酒へのチャレンジ

お酒が関係しているかいないかはわからないのですが、自分にできることといえば後はそれくらいなものだろうと現在禁酒チャレンジを行う計画を立案しています。※現在まだ未実施の状態ですw

とりあえず禁煙を10年前に行った時に有効だったアレン・カーの「禁煙本」の事を思い出してああいう本のお酒バージョンが無いのかな?とさがしてみたら同様の本がありました。

凄い!禁酒バージョンもあるのね。知りませんでした。個人的にはかなり信頼がおけるアレン・カーの本なのでこれならいいかと買ってみました。

購入した後、読み進めていますが、独特のアレン・カーの言い回しでうまい感じに洗脳してもらって禁酒にチャレンジできると良い気がします。

まぁ失敗しても今と変わらないのでやってみる価値はあると思います。

禁煙本と同じく読んでいる途中の状況では節酒したり禁酒したりせず、飲んで構わないというので残っているウィスキーを飲みながら読み進めています。

果たして最後に私に残った悪癖である「飲酒」から卒業できるのか?それとも出来ないのか?

またブログでご報告ができたらと思います。

とりあえず3ヶ月後の良い数値を目指そうと思います。