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バイクとパックロッド

制限がある中でのやりくり

お小遣いも金額が限定されいる中でのやりくりだから楽しい?

定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ

命にも限りがあるから美しい。

バイクも積載が限られているから同じようなことが言えるのか言えないのか、、、、、、、w

「バイクと釣り」の融合を考えたとき、釣りに使う竿って奴は長くて持ち運びに不便→パックロッドという存在の登場(使用感はさておき)→竿だけコンパクトでも釣り自体が装備が多かったり道具も結構必要だったりする→バイクと釣りって両立させるのが実は結構難しいという結論に達します。

海で地磯に入るにはスパイクが必要だったりもしも魚やイカが釣れたりしたらクーラーも必要という事で海釣りについては更に難易度が高い気がします。

なので割りとルアー各種で狙えるブラックバスに再チャレンジする事にしました。

見た目おしゃれそうなステッドラーアートチューブという文房具系のアジャスターケースをチョイス。

見た目はかなり良かった(個人の感想です)のですが、蓋のロックの仕方が独特で解除とロックがいまいちわかりにくい感じです。

とりあえず付属のベルトでリュックとバイクに固定してみました。

バイクやリュックへの固定方法はもう少しなにか良い方法を考えたいと思います。

写真を冷静に見て見るとリュックの開く側とパックロッドの開く側が逆になっていますね。

到着後、リュックをバイクから外して釣りをしようと準備をしていると竿が地面に落下してティップが破損、、、、、、、、、

湖の水位が低くてアレですが、ベイトリールでルアーをキャストしたかったなぁ、、、、、

まぁ人生は生きているだけで大儲け。

竿は壊れたけれどそのうち補修する事にしてあまりクヨクヨしないで前向きに明るく過ごしていこうと思います。

パックロッドのケースはハードタイプが良いのかソフトタイプが良いのか悩みます、、、、、、